アニメ『名探偵コナン』第1204〜1205話で登場し、SNSを震撼させている「黒い赤ちゃん」。
原作106巻でも未解決のこの謎に、今「黒の組織のボス・烏丸蓮耶の幼児化では?」「ベルモットの変装かも」と様々な考察が飛び交っています。
さらに事件を目撃した安室透の意味深な表情も怪しさを引き立てる結果に。
そこで今回は、ファンの間で話題の「黒い赤ちゃん」の正体や有力な説、そして安室の反応に隠された伏線をわかりやすく整理します。
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▶「黒い赤ちゃん」が登場したアニメ放送回と原作コミックスの該当巻数
▶ネットで最有力視されている「烏丸蓮耶の幼児化説」の根拠
▶変装の達人「ベルモット変装説」やその他の面白い考察・正体予想
▶事件の目撃者・安室透が見せた「意味深な表情」に隠された伏線
コナン「黒い赤ちゃん」が登場したのはアニメ何話?原作コミックスの巻数も

「アニメで見逃してしまった!」「原作のどこを読めば追いつける?」という方のために、まずは「黒い赤ちゃん」が登場する基本情報を分かりやすく一覧表にまとめました。
| アニメ話数 | 第1204話・第1205話 |
| アニメタイトル | 「コナンと梓 誘拐したのは誰?」(前編・後編) |
| 放送日 | 2026年6月20日 |
| 原作コミックス | 単行本 第106巻 |
| 原作File番号 | File.1126 〜 File.1128 |
| 雑誌掲載 | 週刊少年サンデー 2024年29号〜31号 |
アニメ第1204〜1205話「コナンと梓 誘拐したのは誰?」のあらすじ

今回話題になったエピソードは、おなじみ喫茶ポアロの榎本梓とコナンが何者かに拉致(誘拐)されてしまうという衝撃の展開から始まります。
ストーリー自体は前編・後編できれいに解決へと向かうのですが、問題は事件の捜査中に浮上した「ある目撃証言」。
「黒い赤ちゃん」が登場したのは、事件現場の近くにいたお婆さんの目撃証言のシーンです。
▼黒い赤ちゃんの登場シーン
喫茶ポアロの榎本梓とコナンが拉致された事件の中で、目撃証言により「黒い赤ちゃん」が浮かび上がります。
物語は、このお婆さんの証言の真相が明かされないまま、正体不明の状態でエピソードが終了してしまいます。
【考察1】黒い赤ちゃんの正体は「烏丸蓮耶(ボス)の幼児化」説

数ある考察の中で、現在ネット上でもっとも熱く議論されているのが、黒の組織のボスである「あの方(烏丸蓮耶)」が幼児化しているのではないかという説です。
▼説の概要
烏丸蓮耶がAPTX4869の影響で幼児化した姿ではないか、という説です。
▼現在の状況
原作106巻(アニメ1204〜1205話)に登場するも、正体不明のまま。
なぜ、ただの目撃証言の赤ちゃんが「組織のトップ」と噂されるのか?
ファンを唸らせる3つの強力な根拠と伏線をまとめました。
烏丸蓮耶の幼児化説が有力とされる3つの根拠
1.烏丸の「不自然な長寿」の謎
烏丸は「50年前に死亡した」とされていますが、生きていれば140歳以上。
組織が半世紀前から「若返り・不老不死」のプロジェクトを進めていたと考えれば辻褄が合います。
2.薬(APTX4869)が効きすぎた?
コナンや灰原、メアリーが幼児化している前例があります。
元が100歳を超える超高齢の烏丸なら、薬の副作用で「会話もできない赤ん坊」まで縮んでしまった可能性は十分にあります。
3.不自然すぎる「黒塗り」の描写
作中では、この赤ちゃんが不自然なほど真っ黒なシルエット(犯人タイツ状態)で描かれています。
単なる背景キャラなら隠す必要はなく、「まだ正体を明かせない超重要人物」という作者の演出だと推測できます。
過去の未回収の伏線ともリンク!
実は、今回の黒い赤ちゃんは過去の有名な伏線とも見事に繋がっています。
▶板倉卓の日記の「猫の鳴き声」
かつて日記に書かれていた「電話の奥から聞こえた猫の鳴き声」。
これが実は「幼児化したボスの泣き声だったのでは?」とファンの間で話題に。
▶赤ちゃんを連れていた「謎のお婆さん」
モブにしては体格やシワの描写が不自然で存在感があり、「組織のメンバー(ベルモットなど)が変装してボスを運んでいる」という説が浮上しています。
ただ、一方で、「さすがに無理がある」という慎重な意見も。
▼見た目がシュールすぎる
最終的な黒幕が「黒塗りの赤ちゃん」だったら、さすがに現実味がない。
▼組織に指示が出せない
会話もできない赤ん坊が、ジンやウォッカにメールで的確な指示を出すのは不合理。
そのため、ボス本人ではなく「ボスを模したダミー人形」や、別の実験体ではないかという見方も出ています。
【考察2】黒い赤ちゃんを連れた老婆の正体「ベルモットの変装」説

「烏丸幼児化説」とセットで今大注目されているのが、赤ちゃんを連れていたお婆さんの正体はベルモットの変装ではないかという説です。
▼説の概要
お婆さん=「ベルモットの変装」、黒い赤ちゃん=「若返った烏丸蓮耶(またはダミー人形)」。
ベルモットがボスを極秘裏に保護・移動させているという説。
▼登場エピソード
原作106巻(アニメ1204〜1205話)
「千の顔を持つ魔女」と呼ばれるベルモットなら、十分にあり得るこの説。
ファンが確信する根拠を見ていきましょう。
ベルモット変装説が有力視される根拠
1.「千の顔を持つ魔女」としての高い変装能力
黒羽盗一(初代怪盗キッド)直伝の変装術を持つベルモットは、老若男女だれにでも化けられます。
過去には「老婆(清掃員)」に変装して潜入した前科(実績)もあるため、今回のお婆さんに化けていても何ら不思議はありません。
2.お婆さんの「不自然な描写」
作中での描写において、単なるモブ(背景キャラ)にしては妙に存在感があり、体格や足のシワの書き込みに不自然な点が見られます。
何者かが変装してコナンたちを「監視」していたポーズとも受け取れます。
【疑問点】ベルモット変装説へのツッコミ
一方で、この説に対してもいくつか鋭い矛盾点が指摘されています。
1.極端な体格差への変装
ベルモットはプロの変装家として、ボロが出やすい「自分と極端に体格が異なる人物(小柄な老人など)」への変装は避ける傾向があります。
2.赤ちゃんはダミー人形説
本物のボスをベビーカーで連れ回すのはリスクが高すぎるため、赤ちゃんは周囲の目を欺き、ボスの存在を隠すための「ただのダミー人形(フェイク)」ではないかという見方も強いです。
30周年を迎えたコナンの組織編において、もっとも核心に近い重大な伏線として今後の展開から目が離せませんね。
黒い赤ちゃんを見た「安室透の反応」が怪しい!意味深な表情の理由は?
今回のエピソード(原作106巻/アニメ1204〜1205話)で、黒い赤ちゃんのビジュアルと同じくらいファンの間で大騒ぎになっているのが、目撃者である安室透のリアクションです。
・ポアロを出た安室は、道路の向かい側にコナンと梓を発見。
・しかし、直後にバスが通過したほんの一瞬の隙に見失ってしまう。
・次の瞬間、コナンたちの背後で揉めていた「ベビーカーに乗った黒い赤ちゃん」を目撃する。
安室がこの奇妙な存在を目にしたのは、コナンと榎本梓が拉致(誘拐)される事件の真っ最中でした。
この瞬間、安室はいつもの爽やかな表情から一変。
何かに気づいたように激しく思索を深め、低く唸るようなただ事ではない様子を見せました。
安室透の意味深な表情に隠された4つの考察
ファンの間では、安室がトリプルフェイス(3つの顔)を持つ人物だからこそ、以下の4つの可能性が疑われています。
1.ボス(烏丸蓮耶)の正体・幼児化をすでに知っている?
黒の組織に潜入するバーボンとして、ボスの所在や幼児化の極秘情報を事前に掴んでおり、「まさか、こんなところに…」と直感した。
2.ベルモットの「変装テスト」だと気づいた?
ベビーカーの老婆がベルモットの変装であり、事前に何らかの作戦や確認事項を共有されていたため、現場でその意図を察した。
3.公安警察官(降谷零)のルートで監視していた?
日本の治安を守る公安のトップとして、組織のボスに関する裏情報を追っており、目の前の光景が公安の掴んでいる情報とリンクした。
4.ラムの動きや組織の目的に直結している?
現在、最高幹部「ラム」と接点を持つ立場として、ラムが血眼で追っている手がかりや、組織の最終目的のヒントをこの赤ちゃんから感じ取った。
安室透が見せた意味深な表情と唸り声は、彼が組織の核心に迫る重大な手がかりを握っている可能性を示唆していますね。
まとめ
今回は『【名探偵コナン】黒い赤ちゃんの正体は烏丸蓮耶の幼児化?ベルモット変装説や安室透の反応から考察!』について紹介しました。
「烏丸蓮耶(ボス)の幼児化説」:APTX4869の副作用で赤ちゃんまで縮んだ説(過去の板倉の日記の伏線ともリンク!)
「ベルモットの変装説」:ベビーカーの老婆の正体がベルモットで、ボスを密かに護送・監視している説
「安室透の怪しい反応」:意味深な表情と唸り声は、彼が公安またはバーボンとして「正体」を察した決定的な伏線?
原作者の青山剛昌先生も、連載30周年イヤーの今、とんでもない爆弾(伏線)を投下してくれましたね!
「原作ファンですらまだ誰も答えを知らない」という現在進行形のミステリー。
単なるギャグ描写なのか、それとも黒の組織の終着点へと向かう核心のヒントなのか……今後の原作連載やアニメの続報から目が離せません!
最後までご覧いただきありがとうございました!



