水曜夜の人気バラエティ『有吉の壁』が、2026年9月末をもってレギュラー放送を終了することが確定しました。
多くの売れっ子芸人を輩出し、10周年を控えた今、なぜ打ち切りとなってしまったのでしょうか。
関係者への取材で判明した「視聴率低下の裏舞台」や、噂されていた「マンネリ化」の真相、そして気になる「今後の特番化」について詳しくまとめました。
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▶『有吉の壁』2026年9月末でのレギュラー放送終了の決定
▶放送終了の最大の理由
▶完全打ち切りではなく、今後は「不定期特番」として継続される見込みであること
▶チョコプラや安村、さらに映画化された「お嬢様と執事」など番組が生んだ歴代の功績
▶気になる水曜19時枠の「後継番組(後番組)」に関する最新の予想
【概要】『有吉の壁』が2026年9月末で放送終了?

2020年4月のゴールデン進出から6年、深夜特番時代から数えると約11年にわたり、ゴールデン帯で芸人たちが純粋なネタを披露できる貴重な番組として親しまれてきましたが、ついにその歴史にひとつの区切りを迎えることになります。
▼時期
2026年9月末(秋の改編期でレギュラー終了が確定)
▼出演者への報告
MCの有吉弘行さん(52)やアシスタントの佐藤栞里さん(35)ら一部の主要出演者には、すでに番組終了の報告がなされています。
▼芸人界への影響
若手・中堅芸人にとって「目標であり、最も出たい憧れの舞台」だったため、楽屋や芸人間の間では非常に大きな衝撃と悲しみが広がっています。
完全終了ではなく「特番」として継続の可能性大!
今回の報道で最も重要なのは、番組が完全に消滅するわけではないという点です。
最近はかつてほどの爆発的な視聴率を維持するのが難しくなってきたため、番組のブランド力を守るために「毎週のレギュラー放送」からは一度退くという方向のようです。
今後は年末年始などの大型特番として、不定期で放送が続いていくと見られています。
【なぜ】『有吉の壁』が終了と言われる3つの理由

多くの芸人に愛され、一大ムーブメントを起こしてきた『有吉の壁』。
それほどの実力派番組が、なぜ2026年9月末でレギュラー放送に幕を閉じようとしているのでしょうか。
理由①:コア視聴率など「数字の低下」
日本テレビが重視する若年層向けの「コア視聴率」は、今も3.7%と決して悪くありません。
しかし、2年前の5.0%と比べると右肩下がり。
かつてほどの爆発的な勢いが落ちてきているのは事実のようです。
理由②:レギュラー6年目の「マンネリ化」
2020年のレギュラー化から6年が経ち、定番のロケ企画やコーナーに「パターンが決まってきた」「新鮮味が薄れた」という指摘が増えていました。
毎週放送だからこそ、笑いの消費が早まってしまったと言えます。
理由③:ブランドを守るための「前向きな特番化」
完全に終了させるのではなく、無理にレギュラーを続けて失速する前に「仕切り直す」という狙いです。
今後は年末年始などの不定期な大型特番へ移行し、1回ずつのクオリティを高めていく前向きな選択とみられています。
勢いが落ちたと言われる今でも、番組の影響力は健在です。
レギュラー放送終了は寂しいですが、今後はさらにパワーアップした「特番」としての復活に期待がかかります。
『有吉の壁』から生まれた売れっ子芸人まとめ

『有吉の壁』は、知名度の低かった若手・中堅芸人が純粋なお笑い力だけで挑む「ブレイクの登竜門」として、数多くのスターを世に送り出してきました。
これまでに番組から誕生した、代表的な売れっ子芸人や大ヒットコンテンツをまとめました。
番組をきっかけに大ブレイクした主な芸人

特にお茶の間の人気を獲得し、いまやテレビで見ない日はないほどの活躍を見せている代表メンバーです。
・チョコレートプラネット
特番時代に披露した「TT兄弟」や、長田さんの和泉元彌さん・松尾さんのIKKOさんモノマネが大爆発。番組発の国民的ブレイクを果たしました。
・とにかく明るい安村
レギュラー壁芸人として無類の強さを誇り、番組の顔に。ここから海外での大ブレイクへと繋がっていきました。
・パンサー / ジャングルポケット / シソンヌ / タイムマシーン3号
番組の「常連組(壁芸人)」として毎回抜群の安定感を発揮し、お茶の間の好感度と知名度を急上昇させました。
・マヂカルラブリー / 蛙亭 / 錦鯉 / ヒコロヒー / ハナコ
賞レースの王者や、今まさに旬としてマルチに活躍する芸人たちも、番組内で強烈なインパクトを残し続けています。
社会現象になった!番組発の2大ヒットコンテンツ

『有吉の壁』の凄さは、芸人個人のブレイクに留まらず、番組内のコントから独自のメディアミックス展開(映画化・マンガ化など)が生まれる点にあります。
1.2.5次元パロディの先駆け「KOUGU維新(コウグいっしん)」
お笑いコンビ・きつね(大津広次・淡路幸誠)を中心に「ブレイク芸人選手権」から誕生した2.5次元ミュージカル風のキャラクター。
・工具を擬人化した、プラスドライバ(大津)や平やっとこ(淡路)らの刀剣乱舞風スタイルがSNSで大バズり。
・公式YouTubeで130万回再生を超え、Twitterトレンドの常連になりコスプレするファンが急増しました。
2.少女漫画・映画化まで果たした「京佳お嬢様と奥田執事」
2025年1月の放送で、金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん)と奥田修二(ガクテンソク)の即席ペアから誕生したショートコント。
・じゃじゃ馬なお嬢様とそれに振り回される執事の掛け合いがTikTokなどで大バズり。
・番組の枠を飛び越え、KADOKAWAでのコミック化、ライトノベル化、さらにはフランス・パリロケでの映画化まで果たす異例の社会現象となりました。
10年間で出演した芸人は延べ6,000組以上。
2026年1月には劇場版映画『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』が全国公開されるなど、まさに『内村プロデュース』や『エンタの神様』のような、時代を代表するお笑いカルチャーの発信地となっていました。
『有吉の壁』の後継番組(後番組)はどうなる?
現時点では日本テレビから正式な新番組の発表はされていませんが、これまでの日テレの改編傾向や現在のテレビ界のトレンドから、以下の3つの可能性が有力視されています。
可能性①:新しいお笑いバラエティ
水曜19時枠は『エンタの神様』の系譜を引く「純粋なお笑い枠」です。
形やコンセプトを変え、SNS連動など今の時代に合わせた「新感覚のネタ・お笑い番組」が新たに立ち上がる可能性があります。
可能性②:家族向けのクイズ・知的バラエティ
テレビ各局がゴールデンで重視する「家族三世代で楽しめる番組」になるシナリオです。
子どもから大人まで一緒に見られる、身近な疑問を解き明かす知的バラエティやクイズ番組の新設も有力視されています。
可能性③:2時間特番枠としての柔軟な運用
新番組を固定せず、水曜20時枠の番組と統合した「2時間SP枠」として運用するパターンです。
通常時はスペシャル番組を放送し、年末年始などの良きタイミングで『有吉の壁 特番』をここに組み込む形です。
例年、秋の番組改編(10月スタートの新番組)に関する公式発表は、8月下旬から9月上旬頃にテレビ局側から行われます。
後継番組のMCや企画内容が判明次第、こちらに最新情報を追記していきます!
まとめ
今回は『『有吉の壁』2026年9月末に放送終了はなぜ?打ち切りの理由やマンネリ化・視聴率の噂を徹底調査!』について紹介しました。
・2026年9月末(秋の改編期)をもってレギュラー放送が終了することが確定。
・大きな理由は「視聴率の低下」。2026年春頃から番組の立て直し(テコ入れ)を図ったものの、数字が上昇気流に乗れなかった舞台裏が判明。
・完全な番組打ち切り(消滅)ではなく、今後は「不定期の大型特番」として放送を継続していく見込み。
・注目の水曜19時「後継番組」は未定。今後の「新お笑い番組」「クイズ枠」「2時間特番枠」などの公式発表(例年8月〜9月頃)が待たれる。
9月の改編まではまだ数ヶ月ありますので、残りのレギュラー放送を全力で応援しつつ、パワーアップして帰ってくる「特番」としての復活を楽しみに待ちましょう。
最新情報が入り次第、随時こちらに追記していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました!



