Instagram新機能「Instants」の使い方は?BeRealとの違いやスクショ防止・消える仕組みを解説

Instagram新機能「Instants」の使い方は?BeRealとの違いやスクショ防止・消える仕組みを解説 SNSトレンド


Instagramの新機能「Instants(インスタンツ)」がついに世界で解禁されました!

「映え」を意識した投稿に少し疲れを感じていませんか?

この機能は加工なしの「今の日常」を親しい友達とだけ共有できる、まさにインスタ版BeRealとも言える最新機能です。


そこで今回は、DM画面から簡単に送れる具体的な使い方や、気になるBeRealとの違い、そしてスクショ防止などの強力な防犯機能まで徹底解説します。


この記事でわかること


▶Instantsの基本機能
「無加工・閲覧後消去」の新しいシェアの仕組み

具体的な操作方法
DM画面からの送り方と、送信取り消し・保存の手順

BeRealとの決定的な違い
投稿タイミングや自由度の比較

プライバシー・安全対策
スクリーンショット防止機能とティーン保護の仕組み

専用アプリの情報
独立アプリの展開とInstagram本体との連携について



Instagram「Instants」とは?3つの大きな特徴


Instagramの「Instants(インスタンツ)」は、これまでの「映え」を重視した投稿とは真逆の、「飾らない今の瞬間」を共有することに特化した新機能です。

DMからサッと撮影して送るだけで、特定の親しい友達とだけリアルな日常を共有できます。

「Instants」特徴


1.「加工不可」のリアル志向
その場で撮った写真しか送れず、カメラロールからの選択もできません。
フィルターなしの「ありのまま」を共有する仕組みです。

2. 「見たら消える」気軽さ
相手が閲覧すると自動で消去され、24時間後には完全に削除。
後に残らないため、何気ない日常をプレッシャーなく送れます。

3. 「スクショ禁止」の安心感
スクリーンショットや画面録画はシステムでブロック。
送信取り消しも可能で、親しい友達とだけ安全にやり取りできます。


日本のユーザーが使えるようになるのはいつ?


公式発表では「全世界でリリース」とされていますが、2026年5月14日現在、日本の多くのユーザーはまだ利用できない可能性が高い状況です。

ポイント


▶いつ使える?:数日〜数週間以内か
Instagramの新機能は段階的に反映(ロールアウト)されるため、日本での本格展開には少し時間がかかる場合があります。
アプリを最新版にアップデートして、アイコンが登場するのを待ちましょう。

▶現状:公式発表と実態のズレ
公式は5月13日開始と発表しましたが、日本国内ではDM画面に「写真の束アイコン」が出ない、専用アプリも未配信といった報告が相次いでいます。

▶先行地域:イタリア・スペインなど
現在は欧州の一部地域を中心に先行テスト・配信されており、日本は「順次拡大」の対象になっていると考えられます。


日本のような特定地域では数日のタイムラグが発生することがよくあります。

DM画面の右下に「小さな写真の束のアイコン」が出てくるのを気長に待ちましょう。

Instantsの使い方は?写真の送り方と手順


基本的な送り方から、便利な管理機能まで手順を解説します。

画像引用:電ファミニコゲーマー
写真を撮って送る手順


1.DM画面を開く
Instagramの受信箱へ移動します。

2.専用アイコンをタップ
画面右下にある「小さな写真の束」のアイコンをタップしてカメラを起動します。

3.キャプションを入力
撮影前に、添えたい言葉(キャプション)を入力します(※後から編集はできません)。

4.撮影と送信
カメラの白いボタンをタップして撮影。そのまま「親しい友達」や「相互フォロワー」など、シェアしたい相手を選んで送信します。


これまでのストーリーズとは異なり、編集の手間をかけずに「今、この瞬間」をスピーディーに共有するための機能です。

送信後の「取り消し」と「アーカイブ」


「間違えて送ってしまった」「やっぱり見せたくない」という時も安心の機能が備わっています。


元に戻す(送信取り消し)
送信直後に表示される「元に戻す」ボタンを押せば、相手に見られる前に即座にシェアを取り消せます。

アーカイブ保存
シェアした写真は自分専用の非公開アーカイブに最長1年間保存されます。
画面右上のメニューからいつでも見返すことが可能です。

ストーリーズへ再掲
アーカイブに溜まった写真をまとめ、後からフォロワー全員に向けてストーリーズに投稿することもできます。


受け取った写真の楽しみ方


友達から送られてきた写真は、自分のDM画面の右下に「写真の束」として表示されます。


一度見ると消える
閲覧後は自動的に消去され、後に残りません。

リアクション・返信
写真に対して直接リアクションや返信を送ることができ、その内容はDMとして届きます。

表示の一時停止
写真の束を長押しして右にスワイプすると、一時的に表示を隠すことができます(元に戻す場合は長押しして左スワイプ)。


Instantsは「飾らない日常」を届けるためのツールです。

ストーリーズのようにフィルターをかけたり、スタンプでデコレーションしたりすることはできない「一発撮り」仕様であることを覚えておきましょう。

Instantsと「BeReal」の決定的な差

画像引用:X


「無加工の日常をシェアする」というコンセプトが似ているため、「インスタ版BeReal」とも呼ばれるInstantsですが、実は使い勝手には大きな違いがあります。

比較項目Instants (Instagram)BeReal (ビーリアル)
いつ投稿する?自分の好きな時にいつでも1日1回、通知が来た時だけ
カメラの向き自由(内/外どちらか)内外両方(自撮り必須)
スクショ対策完全ブロック(撮影不可)撮影可能(相手に通知)
消えるタイミング閲覧後すぐ、または24時間次の日の通知が来るまで
  • 投稿のタイミング(自由度)

    BeReal
    1日1回、運営から届く「ランダムな通知」から2分以内に投稿するのがルールです。
    Instants
    自分の好きなタイミングで何度でも投稿できます。
    通知に縛られず、共有したい瞬間を自分で選べるのがメリットです。

  • 写真の仕様とカメラ

    BeReal
    内カメラと外カメラで「自撮り」と「風景」を同時に撮影し、セットで投稿されます。
    Instants
    通常のカメラと同じスタイルです。
    特に自撮りを強制されないため、より気楽に「今見ているもの」だけをシェアできます。

  • セキュリティ(スクショへの対応)

    BeReal
    スクリーンショットを撮ると相手に通知が行きますが、撮影自体を止めることはできません。
    Instants
    システム側でスクリーンショットや画面録画を完全にブロックします。
    通知以前に「保存させない」という強力な保護機能が特徴です。


どちらが自分に合っているか、この3つのポイントで比較してみてくださいね。


「安全性」と「注意点」


Instantsは、従来のストーリーズ以上にプライバシーと安全を重視した設計になっています。

特に、若年層のユーザーが安心して利用できる仕組みが充実しています。

安全性


1.スクリーンショット・画面録画を「完全ブロック」
もっとも強力な安全機能が、OSレベルでの撮影制限です。

▶保存させない仕組み
相手がInstantsの写真を閲覧中にスクリーンショットを撮ろうとしたり、画面録画を開始したりすると、システム側で自動的にブロックされます。
▶通知よりも強力
従来の「消えるメッセージ」はスクショを撮ると相手に通知が飛ぶ仕様でしたが、Instantsは「撮影自体をさせない」ため、より確実にプライバシーが守られます。

2.ティーン(10代)向けの自動保護
18歳未満のユーザーには、特別な設定なしで強力な保護機能が適用されます。

▶ペアレンタルコントロール
保護者がすでにInstagramで見守り設定をしている場合、Instantsの利用状況も自動的に連携されます。
▶スリープモード
深夜帯(午後10時〜午前7時)は通知がミュートされ、アプリへのアクセスも制限されるため、夜更かし防止に役立ちます。
▶利用時間の合算
Instantsを使っている時間は、Instagram全体の「1日の利用制限時間」にカウントされるため、使いすぎを防げます。


利用上の注意点


Instantsは基本的に安全な機能ですが、以下の点には注意が必要です。

注意点


1.「別端末での撮影」は防げない
システム側でスクショをブロックしていても、別のスマホやカメラで画面を直接撮影(直撮り)されることは防げません。
「絶対に外に出てはいけない写真」は送らないのが鉄則です。

2.親しい友達・相互フォロワー限定
Instantsは、自分が許可した相手(親しい友達リストや、お互いにフォローしている相手)にしか送信できない設定になっています。
見知らぬ人へ届くことはありませんが、送る相手の選択は慎重に行いましょう。

3.アーカイブの扱いに注意
自分側には1年間アーカイブが残ります。
もし「自分も一切残したくない」という場合は、アーカイブから手動で削除する必要があります。



まとめ


今回は『Instagram新機能「Instants」の使い方は?BeRealとの違いやスクショ防止・消える仕組みを解説』について紹介しました。


無加工・閲覧後消去: カメラロールからの投稿は不可。一度見たら消えるから、気楽に送れる。
強力なセキュリティ: スクリーンショットや画面録画をシステム側で完全ブロック。
BeRealとの違い: 通知に縛られず、自分の好きなタイミングで何度でも投稿が可能。
日本での展開: 公式発表では開始済みですが、国内では順次反映(ロールアウト)を待つ状態。
 


「完璧な写真」を投稿することに少し疲れてしまったら、Instantsを使って仲の良い友達とだけ、ありのままの日常を共有してみてはいかがでしょうか?

まずはDM画面の右下に「写真の束アイコン」が出ていないか、アプリを最新版にしてチェックしてみてくださいね!


最後までご覧いただきありがとうございました!

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